安宅記事(公開前)

新春ご挨拶移動しました ⇒ コチラ


 3月28日(金)、29日(土)
                             国立能楽堂 3月特別企画公演
                                   復曲能[新演出]「武文」
                                         ツレ(一宮御息所) 賢郎師

 6月22日(日) 国宝 瑞龍寺薪能 「熊坂」  

 7月31日(木) 富山定例能 「通小町」

10月 5日(日) 佐渡世界遺産認定記念能 「井筒 物着


-賢郎師-
 3月15日(土) 三月 宝生会定期公演 「須磨源氏」

 5月18日(日) 高岡定例能 「殺生石」



※シテ出演情報は随時更新致します お楽しみにしてください


復曲能「武文」下記チラシ(3枚)それぞれ、クリックにより大きくご覧頂けます。
 (別ウィンドウが開きます)

復曲能「武文」ロングインタビュー掲載しております。
読み応え十分な内容となっております。
観劇前、観劇後、何度でも読んで頂きたいです。是非!!
  ↓ ↓ ↓

此度、金井雄資師が、第46回観世寿夫記念法政大学能楽賞を受賞されましたことを謹んでご報告申し上げます。

詳細は、下記リンクの記事をご一読ください。
=> 宝生会

【参考】

観世寿夫記念法政大学能楽賞は、世阿弥の花の思想を体現し、常に"能とは何か"を問いつづけ、1978年12月7日、53歳で急逝した観世流の能役者、観世寿夫氏の能界劇界における業績を記念して、遺族からの寄金に基づき法政大学が1979年6月に設定しました。
顕著な業績や舞台成果を示した研究者・評論家・能役者、能楽の普及に貢献した個人・団体に贈られ、毎年命日の清雪忌に発表しています。
(出典:法政大学ウェブサイト)


2025年1月16日に、第46回観世寿夫記念法政大学能楽賞 贈呈式が行われましたので、ご報告致します。
金井雄資師受賞に寄せて

紫雲会の代表としてご招待を受け、参列させて頂きました。
受賞された金井先生のお喜びのお姿を拝し、改めて嬉しさが込み上げました。
このような素晴らしい賞を受賞される先生に長年ご指導頂いている者として、大変誇りに思います。
金井先生には、これからも更に素晴らしい舞台をお見せ下さいますよう、そして流儀並びに能楽界の発展のために一層ご活躍されますようお祈りしております。

紫雲会会長 本川藤尚



最新情報

【令和7年2月のご案内】

金井雄資師>>

●2月15日(土) 二月 宝生会定期公演 午後の部 15:30 開始


            於 宝生能楽堂


          能「草薙」 主後見 (シテ 川瀬隆士)


番組:チラシ ⇒ コチラ


賢郎師>>

●2月19日(水) 青雲会 14:00 開始


            於 宝生能楽堂


          舞囃子「歌占」 地謡 (シテ 今井基)


番組:チラシ ⇒ コチラ


【令和7年3月のご案内】

金井雄資師>>

●3月16日(日) 能楽学会 第23回大会 大会企画の部 13:00 開始


            於 法政大学市谷キャンパス

           ボアソナードタワー26階 スカイホール


   15:00 「『武文』復曲を巡って」(横山太郎先生と登壇)


※入場無料・要事前申込

  参加申し込みフォーム ⇒ コチラ (3月10日(月)〆切)

その他詳細:
https://sites.google.com/view/nohgakugakkai/%E5%A4%A7%E4%BC%9A










インタビューを「金井雄資の部屋」ページに掲載しております ⇒ コチラ
※下記バナー ↓ クリックでもご覧頂けます
金井雄資師の佐渡での指導、天領佐渡両津薪能についての記事が、『T The New York Times Style Magazine: Japan』ウェブサイトに掲載されました
 ⇒ コチラ  ※下記クリックでも記事に飛びます




新潟のローカルウェブマガジン「Things」(https://things-niigata.jp/)に、金井雄資師のインタビューが掲載されました。
「小学生から能に親しむまちで「天領佐渡両津薪能」を守り継ぐ人たち。」
       ↓


賢郎師がシテを勤めます、五雲能「小袖曽我」のインタビュー記事です。
ご観能前に、ご鑑賞後にと、是非お読みください。
読み応えあります!!
 ↓ ↓ ↓ クリック





2月19日(日)に国立能楽堂で開催されます「第63回式能」において金井雄資師が「巴」でシテを勤めるのを前に、2023都民芸術フェスティバルサイトにインタビューが掲載されました

URL(インタビュー全文):
※抜粋版が下の動画になります

公演案内 → コチラ  公演チラシ → コチラ


8月31日(水)に北海道の札幌市教育文化会館大ホールにおいて開催された「日本全国 能楽キャラバン!in 札幌」を前にしたインタビューが能楽協会ウェブサイトに掲載されています


公演案内 → コチラ

令和四年 九月 五雲能「岩船」に向けた金井賢郎師インタビュー、近日公開です!!
お楽しみに。

書籍紹介 『能に生きて 近藤乾之助』

藤沢摩彌子氏による、近藤乾之助師の聞き書きの書です。
2005年刊行の『近藤乾之助 謡う心、舞う心』に続く、乾之助師の素晴らしさを味わうことのできる一冊です。
※有志による会合「近藤乾之助先生を語る会」の抄録では、雄資師の言葉も綴られています。

藤沢摩彌子氏サイト: http://fujisawamayako.com

お求めは、
檜書店 → コチラ  わんや書店 → コチラ  能楽書林 → コチラ

その他お取り扱いは、
岩手県 北上書房 → コチラ  東山堂 → コチラ

【4K映像】能楽を旅する

能楽を旅する [曲目から能楽を楽しむ] 「半蔀 (はしとみ)」
能楽を旅する - Journey through Nohgaku - 特別映像

稽古場の掛け軸

春を待つ稽古場から

掛け軸: 色紙「大いなる春といふもの来るべし」素十

高野素十の色紙を掛けたものです。
京都は哲学の道(左京区)にこの句の句碑があります。


国立能楽堂 五月特別公演「綾鼓」に向けた金井雄資師インタビューを[金井雄資の部屋]に掲載しました
ご観劇の前に、後に是非お読みください
 ↓下のバナーをクリックでもお読み頂けます

日本全国 能楽キャラバン! 宝生流東京公演 「獅子三題」

7月末にスタートし全国で展開されている「日本全国 能楽キャラバン!」の、東京公演にして宝生流公演が10月31日に行われます。
題して「獅子三題」。
この公演にあたり、ステージナタリーでインタビュー記事が掲載されています。
三題のうち、雄資師が勤めます「望月」についても多く語られていますので、是非ご一読ください。
下記インタビュー写真をクリックか → コチラ

※インタビューの記事リンクならびに写真の掲載につきましては、ステージナタリー様の許可を頂いております






関連リンク

公益社団法人宝生会
公益社団法人能楽協会

サイト更新情報

雄資師シテ出演 国立能楽堂3月特別企画公演 復曲能『武文』のロングインタビュー金井雄資の部屋に掲載しました(トップページバナークリックでもご覧頂けます)
雄資師受賞、観世寿夫記念法政大学能楽賞に寄せて紫雲会会長コメントを掲載しました
賢郎師2月19日(水)地謡出演青雲会についてチラシ掲載しました
雄資師受賞、観世寿夫記念法政大学能楽賞贈呈式写真を掲載しました
雄資師令和7年2月の予定掲載しました
雄資師 新春ご挨拶・令和七年シテ出演掲載しました
雄資師登壇11月13日(水)「能の不思議を楽しむ会」ご案内を掲載しました
雄資師シテ出演 宝生能楽堂45周年記念公演『安宅』のインタビュー金井雄資の部屋に掲載しました(トップページバナークリックでもご覧頂けます)
宝生能楽堂
http://www.hosho.or.jp/
〒113-0033
東京都文京区本郷1-5-9
TEL: 03-3811-4843

【電車】
JR 水道橋駅 東口 徒歩3分
都営三田線 水道橋駅 A1出口 徒歩1分
↓ クリックすると拡大します

問い合わせ

公演について

【宝生会】
http://www.hosho.or.jp/
電話 : 03-3811-4843 
FAX : 03-3811-4591
住所 : 〒113-0033
    東京都文京区本郷1-5-9

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